| 餃子にニンニク入れない、これ本場中国の掟ね。 |
| 中国餃子専門店 紫禁城 |
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入口正面に《生意興隆》の文字。
オ−ナ−の王醒(オウセイ)さん曰く「商売繁盛って意味ね」。元喫茶店だった空間の骨組みを上手に再利用し、中国から持参した飾り物やクロスで演出した、とてもチャイナな雰囲気です。「中国では餃子にニンニク、いけないこと。具の香りや味を奪ってしまうから。」初耳!その具も、キャベツと豚肉中心の日本餃子とは一線を画します。ニラ、ネギ、大根、ニンジンそして海鮮(カニやエビ)。春夏秋冬に合わせてつくり、餃子で季節を楽しむんですね。えっ、皮も!?水餃子、焼き餃子、蒸し餃子、皮がそれぞれ違う。皮の材料をゆでる温度差で3種類、へぇ〜。
『紫禁城』は常連さんが多いことでも知られています。王醒さんは「家族ぐるみみたいなおつきあいね。しばらく会えないと寂しいよ。」
さてここで……。壮絶な逸話がある。予約なしで来店した8名の男女。頼んだ餃子が35個、一人前ですよ。あっという間にたいらげ(仕込みは当然底をつき)、風のように去ったのです。王醒さん、後から知ってアイヤ−。
彼らは宇都宮から来た餃子食べ歩き専門ツア−の面々でした。
◆コ−ス料理 2000円〜6000円 |
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